ロコモーティブシンドローム(高齢者の体力があぶない)
運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を
「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ」といいます。
ロコモ状態が長年続いていくと介護が必要になるリスクが高くなります。
ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動するために必要な部分のいずれか、
あるいは複数部分に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態です。
そのままにしておくと、日常生活動作、
トイレに行く、着替えをする等にも支障が生じてきます。
すると一段と動きたくなくなり、簡単なものでも
家族にお願いするようになり、時間がたつにつれ動けなくなり、
寝たきり状態になりやすい状態に
なってしまうのです。
いつまでも自分の足で歩き続けていくために、
自分で動くために足腰の関節、骨盤周辺の筋肉を長持ちさせ、
ロコモを予防し、健康寿命を延ばしていくことが必要なのです。
ロコモ状態早期発見、改善、予防は、
いちご鍼灸マッサージにお任せください。
訪問マッサージ、機能訓練により筋肉、関節の硬さを
やわらげ、痛みなく動きやすい状態になるよう
1人1人に合わせ無理の無いように行っていきます。
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内田朱美(うちだ あけみ)
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